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ご近所同士の付き合いの希薄化やSNSの広がり等の影響から、年々「近隣トラブル」が増加しています。近隣トラブルは皆さんにとっても身近であり、誰にでも起こり得るようなトラブルです。この記事では、そんな近隣トラブルの備えにつながるような内容をご紹介します。
近頃ニュースでも話題になっている「闇バイト」や、それに起因する特殊詐欺、緊縛強盗。2024年の刑法犯認知件数は前年から4.9%増加しており、3年連続で増加傾向にあります。治安が悪化していくと、不安が募り、気持ちが不安定になる方もいるのではないでしょうか。そうした背景もあり、近年は近隣トラブルの発生も増加しているのです。
実際、警察庁が発表している「令和5年における相談取扱状況について[※1]」によると、近隣トラブル(家庭・職場・近隣関係)の相談取扱件数は増加傾向にあり、令和5年においては約30万件近くの相談が警察に寄せられていることが明らかになっています。毎年約9,000件ずつ相談件数が増加していることからも、いつ誰の身に起きてもおかしくないことがわかります。
[※1] 出展:警察庁「令和5年における相談取扱状況について」
2024年2月に実施した「近隣トラブルに関するアンケート調査」では、近隣トラブルを経験したことがある人は5人に1人(24.4%)いることが明らかになっています[※2]。さらに、近隣トラブルを経験したことがある人のうち3人に1人(36.9%)は身の危険を感じたことがあると回答しています[※3]。これは決して少ない割合ではなく、身の危険を感じるほどトラブルがエスカレートしていることが伺え、早期に正しい対処をしなければ事件につながりかねないとも言えます。
<「近隣トラブルに関するアンケート調査」*より>
[※2] [※3]
*本調査は株式会社ヴァンガードスミスが2024年2月22日、一都二府六県(東京・大阪・京都・神奈川・埼玉・千葉・兵庫・広島・福岡)の20~69歳の男女500人を対象にインターネットを用いて実施
さて、近隣トラブルはどのように発生しているのでしょうか。
トラブル解決支援事業を展開している株式会社ヴァンガードスミス(以下「ヴァンガードスミス」)の相談窓口に実際に寄せられた事例をもとにご紹介します。
<20代男性からの相談>
隣の部屋から週に何度も深夜0時を過ぎてから洗濯機を回す音が聞こえる。睡眠の妨げになるので困っているとの相談。
該当の入居者に確認したところ、洗濯機を回す音が近隣の迷惑になっている自覚はなかったようでした。
この記事を読んでいる方のなかにも、洗濯機が室内にあればいつ回しても大丈夫だと思っている方はいませんか?
洗濯機を室内に置いている場合にも、稼働音や振動は思っているよりも近隣に大きく響く可能性があります。
<20代女性からの相談>
時折、隣から壁を叩かれる。壁を叩かれるのは、お湯を出して食器を洗っているときやお風呂を沸かしているときが多いように感じる。食器洗いや湯沸かしはどちらも毎日行うことだし、なぜお湯を出すと壁を叩かれるのかわからず困っているとの相談。
ヒアリングしたところ、相談者の隣人が壁を叩いてくる理由は相談者側の部屋のベランダにある給湯器の音がうるさいためだと判明し、管理会社にて設備改修を行いました。
給湯器の老朽具合にもよりますが、お湯を出すときに給湯器が大きな音を発する場合があり、それが騒音元になることもあります。このように、自室の設備が騒音元になっていることに気付かず、トラブルに発展してしまうケースも少なくありません。
ある日、ポストを開けるとLINEのIDが書かれた紙が入っていた。紙には一緒に名前も書いてあり、その名前は隣の入居者(若い男性)のものだった。挨拶しかしたことがない状態で連絡先を交換するのには躊躇するが、無視をして逆恨みをされたらこわいという不安もあり、どうしたらいいかわからない、という相談。
LINEのIDを渡してきたとされる入居者に確認をすると、引越し挨拶に来てもらったときに年齢が近そうだと思い、純粋に「友達になりたい」と思ったため、軽はずみな気持ちでLINEのIDを書いたメモをポストに入れてしまった。すでに顔を合わせているため、そこまで怖がられるとは思っていなかったと、以後気をつける旨の言葉があった。以降は接触もなく、相談が続くこともなかった。
近隣トラブルは、いつ誰に起こるかわからず、新生活を始めた人にとっては特に「こういうときどうすればいいんだろう…」「いったい隣の部屋で何が起きているんだろう」という不安を感じる事態に直面することがあるかもしれません。
そんなときに、備えておくと安心できるのが近隣トラブル解決支援サービスです。
皆さんは「Pサポ」というサービスをご存じでしょうか。2025年2月末で累計274万人が利用する、全員元警察官の相談員が近隣トラブルを解決支援するサービスです。
「隣の部屋から聞こえてくる音楽の音量が大きすぎるけど、誰に相談したらいいのだろう?」「隣から壁を叩かれているかもしれない?」という段階の近隣トラブルの悩みも元警察官の専門相談員に直接相談ができ、トラブルを収束へ導く支援をします。
定額制(サブスク)なので何度でも相談をすることができ、月額費用以外の追加費用は一切かかりません。
元警察官が専門相談員として「騒音」「迷惑行為」「嫌がらせ」など「事件未満のトラブル」を解決支援するサービスです。事件になる前のトラブルの芽を摘むために「気になる」の段階から何度でも相談ができる少額の定額制を取り入れており、成功報酬や追加請求は一切かかりません。お電話にてヒアリングから収束まで対応しております。入居している住宅に不法侵入等があった場合には、以後も安心して生活するために保険金(生活再建費用)が支払われます(支払い条件あり)。
また、さらにお客様の身の安全を守っていくためにも、ヴァンガードスミスは2025年2月よりトラブル収束に向けた手段の1つとして「身辺警護」の追加提供を開始しました。近隣トラブル案件対応の中で、危害が加えられそうな可能性がある会員に対し、身辺警護を行います。「Pサポ」の会員であれば、追加費用はなく定額の会員費内でサービスを受けられます。
※身辺警護のご利用には、ヴァンガードスミスの条件規定があります。
<セゾンカード・UCカード会員特別価格>
・通常月額550円(税込)のところ、セゾンカード・UCカード会員なら優待価格(特別価格)月額440円(税込)で加入可能
<告知> 2025年6月1日からセゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス®カード会員様は無料で「Pサポ」をご利用いただけます!※ご利用には登録が必要です。
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